白山市議会 2017-06-13 06月13日-02号
そうしたことを見据え、来市される外国の方々に対応するため、観光パンフレットでは日本語表記のほか、個別に英語、韓国語、中国語、台湾語の冊子の作成をいたしており、また市勢要覧におきましても、英語を併記いたしております。 また、この8月からはイギリス出身の国際交流員が着任する予定でありまして、国際交流並びに情報発信がさらに促進できるものと期待をいたしております。
そうしたことを見据え、来市される外国の方々に対応するため、観光パンフレットでは日本語表記のほか、個別に英語、韓国語、中国語、台湾語の冊子の作成をいたしており、また市勢要覧におきましても、英語を併記いたしております。 また、この8月からはイギリス出身の国際交流員が着任する予定でありまして、国際交流並びに情報発信がさらに促進できるものと期待をいたしております。
また、行政情報を提供し、市の魅力を市内外に広くアピールするために、市勢要覧の発行と、実写、アニメの2種類のテレビコマーシャルの制作を行う予定でございます。 以上、一般会計歳出予算の主な新規事業等や主要な施策についてご説明申し上げました。 引き続き、特別会計及び水道事業会計についてご説明いたします。 初めに、議案第7号国民健康保険特別会計予算についてでございます。
2点目ですが、市役所から市民の皆様への情報提供の分野におきましては、市広報や市勢要覧、それから統計書等の行政情報をホームページに掲載しておりますし、市勢要覧や統計書につきましては冊子の作成を廃止しております。また、消防からの気象や災害等の情報、そして学校や保育所からの緊急情報につきましては、メール配信を実施しております。
ぜひ市職員や議会議員、私たちもそうですが、こうした小さな市勢要覧があればいつでもどこでも、視察に出かけて行ったときでもだれの質問にも答えられるのではないかと思います。大変市のことを広めるためにも役立つのではないかと思いますので、ぜひポケット版の市勢要覧などの発行について検討していただきたいと要望しながら、質問を終わりたいと思います。 ○副議長(坂野行平君) 大幸市長。
総務費では、平成7年度に改定版の印刷を予定しております市勢要覧の企画費のほか、警察等との連携による防犯対策を展開する地域防犯対策パイロット事業費を、さらに県補助内示見込みによる町内集会施設新築5町分の助成費等、また平成7年1月完成予定のブラジル県人会館の建設負担金をそれぞれ追加し、加賀ケーブルテレビによる市政だより等の広報取材の充実を図るための業務委託費を増額いたしております。
文化会館の施設案内につきましては、観光パンフレット、市勢要覧等に掲載してありますが、今後、こうした各施設の案内につきましては、関係部局と協議の上、総合的に作成する方向で検討してまいりたいと考えております。 また、文化会館の利用度を高めるため、旅館組合等各種団体と連携してその利用拡大に努めておりますが、今後さらに努力してまいりたいと考えております。
そこで、本市では視察等で訪れる人にどのような資料をお渡ししているのかを調べてみますと、議会概要、市勢要覧、総合観光パンフ、あるいは観光マップ、北前船の里資料館のパンフ、鴨池観察館のパンフ、片野荘、山代、片山津両温泉のパンフ等々、実に10種類前後の資料を出されているようであります。
平成元年度市勢要覧を引用させていただくならば、「街路樹は単なる道路のアクセサリーではなく、大気の浄化、都市景観の向上といった本来のはたらきのほか、防音、防じん、防火、歩行者の安全確保、事故発生時の衝撃緩和など市民の豊かな生活環境を守るため、重要な役割を担っている」と述べられています。専門家の言葉によれば、樹木の管理は季節に応じた管理が極めて重要であるとのことです。